2014年12月21日(日)より2日間にわたり、福岡市天神にて科研費シンポジウムを開催いたします。関心のある方はご参加ください。
尚、詳細はこちらのページよりご覧いただけます。

シンポジウムタイトル
「空間データと災害の統計モデル」

科研費基盤(A)「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」課題番号（26240003）

研究代表者：

鎌倉稔成（中央大学・理工学部）によるシンポジウム

世話人：

大草孝介（九州大学大学院・芸術工学研究院）
西井龍映（九州大学・マス･フォア･インダストリ研究所）
鎌倉稔成（中央大学・理工学部）

日時：

2014年12月21日(日)～22日(月)

場所：

アクロス福岡
〒810-0001　福岡県福岡市中央区天神1-1-1
電話：092-725-9111
http://www.acros.or.jp/

内容：

本シンポジウムでは空間データのモデリングを中心に，統計モデリング及びその推測について議論します．特に，地震，集中豪雨，ゲリラ豪雨，土砂崩れ，津波等の災害の数理モデルの基礎となるデータの特徴，構成，共通性について話題にする予定です．

詳細はこちらをご覧ください。