科研費シンポジウム 「空間データと災害の統計モデル」(2014年度)

研究代表者

科学研究費・基盤研究(A) 「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」

研究代表者:鎌倉稔成(中央大学)課題番号(26240003) によるシンポジウム案内

世話人

大草孝介(九州大学大学院・芸術工学研究科)

西井龍映(九州大学・マス・フォア・インダストリ研究所)

鎌倉稔成(中央大学・理工学部)

日程

2014年12月21日(日)~22日(月)

プログラム

こちらのページよりご覧ください.

場所

アクロス福岡 会議室607

〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目1番1号

電話:092-725-9111

>> 公式アクセスマップ

内容及び目的

本シンポジウムでは空間データのモデリングを中心に,統計モデリング及びその推測について議論します.特に,地震,集中豪雨,ゲリラ豪雨,土砂崩れ,津波等の災害の数理モデルの基礎的となるデータの特徴,構成,共通性について話題にする予定です.

講演申し込み先

鎌倉稔成
〒112-8511 東京都文京区春日1-13-27
中央大学理工学部
kamakura@indsys.chuo-u.ac.jp

その他

旅費の配分:
講演者を中心に配分します.
予稿:
特に必要としませんが,発表者はプレゼン資料をpdfファイルとして当日にご提出ください.

宿泊施設の斡旋は行いません.また,参加申し込みの締め切りはございませんが,早めに連絡をいただけると幸いです.