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日本計算機統計学会 第29回シンポジウムで研究室のメンバが発表します

投稿日時 2015年10月8日(木)11:00

2015年11月27日(金) 〜28日(土) に北海道釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)にて行なわれる、日本計算機統計学会 第29回シンポジウムにおいて当研究室のメンバが発表します。

発表するタイトルは以下のとおりです。

アダプティブ IRT テストにおける最適問題数に関する考察
徳貞美子(九州工業大学), 作村建紀(中央大学), 田淵直樹(九州工業大学), 廣瀬英雄(広島工業大学)
マイクロ波ドップラーセンサを用いた歩行の識別
泉谷聡史, 作村建紀, 鎌倉稔成
マイクロ波ドップラーセンサを用いた歩行計測
森健人, 鎌倉稔成
線分の方向データのクラスタリング
秋元良友, 作村建紀, 鎌倉稔成
応答アイテム数が少数のときに発生する能力推定値のバイアスについて
作村建紀(中央大学), 徳貞美子, 田淵直樹(九州工業大学), 廣瀬英雄(広島工業大学)
計算機統計学会 第29回シンポジウムの情報はこちらよりご覧ください。