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2013年度統計関連学会連合大会で当研究室のメンバが発表します

投稿日時 2013年8月21日(水)04:05

大阪で開催される2013年度統計関連学会連合大会で当研究室メンバが発表します.
発表するタイトルと発表者は以下のとおりです(発表順)

[口頭発表]
竹田裕一・藤井光昭・鎌倉稔成・渡邉則生 (2013)
Non-overlapping Template Matching Testにおける統計量の漸近分布.
2013年度統計関連学会連合大会.

小椋透・鎌倉稔成 (2013)
マルコフ連鎖を用いたWBCにおける最適投手陣.
2013年度統計関連学会連合大会.

大草孝介・鎌倉稔成 (2013)
ドップラーセンサを用いた人体モデリングによる異常状態検知に関する研究
2013年度統計関連学会連合大会.

小椋透 (2013)
対応分析における次元の推定に用いる情報規準量の提案と検証.
2013年度統計関連学会連合大会.

鎌倉稔成・大草孝介 (2013)
空間上のイベントの発生および位置の計測と統計的モデリング
2013年度統計関連学会連合大会.