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2011年度統計関連学会連合大会にて当研究室のメンバーが発表します

投稿日時 2011年9月7日(水)06:57
九州大学で開催される2011年度統計関連学会連合大会で当研究室メンバーが発表します.
発表するタイトルと発表者は以下のとおりです(発表順)

[口頭発表]

小椋 透, 藤越 康祝, 杉山 高一(2011).
主成分正準相関分析における変数選択規準の最適性. 
2011年度統計関連学会連合大会.


鎌倉 稔成, 大倉 征幸(2011).
ロジットモデルにおける回帰係数の小標本推測問題.
2011年度統計関連学会連合大会.