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応用統計学会2010年度年会で本研究室のメンバーが発表します

投稿日時 2010年5月26日(水)02:47
立川に移転した統計数理研究所で開かれる応用統計学会2010年度年会で,本研究室のメンバーが発表します.
発表内容は以下の通りです.

(口頭発表)
猪俣 考史(中央大学大学院・凸版印刷株式会社)・山村 流士(凸版印刷株式会社)・ 鎌倉 稔成・柳本 武美(中央大学)
プレス機械の動作データの分析とそのモデル化

(ポスター発表)
・上溝斎(中央大学大学院理工学研究科)・鎌倉稔成(中央大学理工学部)
動的時間伸縮法を用いた加速度データの時間軸の選定
・大草孝介(中央大学大学院理工学研究科)・鎌倉稔成(中央大学理工学部)
多次元時系列データのクラス分類に関する研究 - 行動認識への応用
・渡部大志(中央大学大学院理工学研究科)・鎌倉稔成(中央大学理工学部)
ToA データの性質を考慮した逐次的な屋内高精度位置推定アルゴリズム