科研費シンポジウム 「空間データと災害の統計モデル」(2015年度)

研究代表者

科学研究費・基盤研究(A) 「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」

研究代表者:鎌倉稔成(中央大学)課題番号(26240003) によるシンポジウム案内

世話人

宿久 洋(同志社大学・文化情報学部)

鎌倉稔成(中央大学・理工学部)

日程

2015年12月24日(木)~25日(金)

プログラム

こちらのページよりご覧ください.

場所

同志社大学今出川キャンパス寧静館5階会議室

〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入

電話:075-251-3120(代表・広報課)

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内容及び目的

本シンポジウムでは空間データのモデリングを中心に,統計モデリング及び,その推測について議論します.特に,地震,集中豪雨,ゲリラ豪雨,土砂崩れ,津波等の災害の数理モデルの基礎となるデータの特徴,構成,共通性について話題にする予定です.

申込期限

2015年12月1日(火)
早めに申し込みをお願いします.

講演申し込み先

鎌倉稔成
〒112-8511 東京都文京区春日1-13-27
中央大学理工学部
kamakura@indsys.chuo-u.ac.jp

その他

旅費の配分:
講演者を中心に、予算の範囲内で配分します.
予稿:
特に必要としませんが,発表者はプレゼン資料をpdfファイルとして当日にご提出ください.

宿泊施設の斡旋は行いません.また,参加申し込みの締め切りはございませんが,早めに連絡をいただけると幸いです.